UVレジンの基本の道具を便利な道具に代用

UVレジンの作品を作る時、基本の道具の他に、これがあったら便利な道具をピックアップしてみました。

なかなか作業が思うように進まなかったり、作成途中で失敗してしまうという方がいらっしゃいますがもしかすると使う道具の不足からかもしれません。

これがあれば最低限の道具より絶対作成しやすい!という便利な道具をご紹介します。

  • UVレジン液
  • UV-LEDライトか太陽光

これがないと何も始まりません。
次に最低限必要なものはレジン液の作品の作成に必要な型ですね。

  • モールド、フレーム、ミール皿、自作ワイヤーのフレーム

もちろんフリーハンドで作品を作成するのであれば型は必要はありません。

次にクリアホルダー、つまようじ、マスキングテープなどの作業工程で用いる道具です。
これは最低限必要ですが、これらを他の便利道具に代用させることで作品の制作の時間短縮だったり、作品の仕上がり具合が良くなったりします。
ではどんな便利道具の代用があるのでしょうか?

クリアホルダーの代用にシリコンマット

シリコンマットは100円ショップにもあります。
シリコンマット上で硬化した作品が綺麗にはがせて底のないパーツの土台にもでき、好きな大きさにハサミで簡単に切ることが出来ます。
ただ、私自身はシリコンマット上で底のないパーツで作品を作成をした際、マスキングテープほどの粘着力がなかったために不安でした。
パーツの固定の点ではマスキングテープの方が良い気がしましたが、硬化後の作品を剥がす点ではマスキングテープよりすんなりと剥がれてスムーズでした。

100円ショップのシリコンマット

マスキングテープの代用に耐震マット

スキングテープは柄がなく幅が広いものが最適ですがなかなか見つからないこともあります。
また、マスキングテープの粘着面を上にして作業の台を作るのも割と手間だったりします。
こんな時に耐震マットを代用することで手間もかからず作業時間も短縮できます。
私自身がひとつ気になったのは粘着力が強く、硬化後の作品を剥がす時に綺麗に剥がれるか心配でした。
ゆっくり引っ張らずに剥がせばしっかり硬化できていれば問題はありません。

100円ショップの耐震マット

つまようじの代用にナイロン筆

UVレジン液を流した後にレジン液を薄く全体に広げる際、つまようじで伸ばしたり傾けて伸ばしたりしますが、ナイロン筆があると薄く広く短時間で作業することが出来ます。
また、仕上げのコーティングの作業もつまようじよりずっと早く作業が出来て仕上がりも綺麗です。
注意すべきことはナイロン筆を使った後、そのままの状態で置いておくと紫外線が当たることで筆が固まってしまいます。使った後はアルミホイルで覆っておくと良いでしょう。

画材のナイロン筆

つまようじの代用にナイロン筆

UVレジン液を流した後にレジン液を薄く全体に広げる際、つまようじで伸ばしたり傾けて伸ばしたりしますが、ナイロン筆があると薄く広く短時間で作業することが出来ます。
また、仕上げのコーティングの作業もつまようじよりずっと早く作業が出来て仕上がりも綺麗です。
注意すべきことはナイロン筆を使った後、そのままの状態で置いておくと紫外線が当たることで筆が固まってしまいます。使った後はアルミホイルで覆っておくと良いでしょう。

100円ショップの画材のナイロン筆

気泡を取り除くためのつまようじ・ピンセットの代用にエンボスヒーター

レジン液を流し込むときや封入物を配置したときなどに気を付けていてもどうしても出来てしまう気泡には本当に悩まされます。
つまようじの先で刺したり、ピンセットでつまんだりして取れればいいのですが中にはなかなか取れないような小さい気泡もあります。
そんな時にあると便利なものがエンボスヒーター。
ドライアーのような形状で、ドライアーと同様に温風を出します。
ドライアーとの違いは温風の温度と温風の強さです。
エンボスヒーターを使うことで、適度な風の温風でレジン液を約250度まで温めることが出来ます。
レジン液をエンボスヒーターの温風で温め粘度を下げることで気泡を消します。
ドライアーのように強い風は出ないので、レジン液が型からはみ出てしまったり、封入物が飛んで行ってしまうなどのこともありません。
適度な風量を出して温めることが出来ます。
気泡を取り除く作業に時間がかかるようでしたらエンボスヒーターはレジン制作にあるととても便利です。

ネットにて購入したエンボスヒーター

着色するときのクリアファイルの代用に使い捨てパレット

レジン液の着色をする時、クリアファイル上でも混ぜることが出来ますが、クリアファイル上に混ぜているうちに広がってしまいレジン液を無駄に使ってしまったり、残ってしまったものを保存出来なかったりします。
こんな時、絵の具などで使われている画材の使い捨てパレットがあると便利です。
着色を同じパレット上で色別に分けて出来たり、パーツなどを一緒に置くことも出来るものです。
一度で捨てずに着色レジン液が残ってしまったらアルミホイルで覆い保管も出来ます。
短時間だったり、その時しか作業が出来ない時などにあるととても便利なものです。

100円ショップの使い捨てパレット

着色をする時に混ぜるつまようじの代用に調色スティック

レジン液を着色する時に混ぜるためのつまようじは均一に着色された着色レジン液を作るまでに時間もかかり、混ぜる際に気泡が出来てしまうことがあります。
この時にあると便利なものが調色スティックです。
調色スティックは粉末の着色剤をすくうことが出来る耳かきほどのスプーンも付いていたり、つまようじの先と同様の細い部分も付いています。
つまようじだけでは事足りないことも調色スティックで大分作業ははかどるようになります。

パーツクラブで購入した調色スティック
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